Vielen Dank.

地球上で最期の一言は『ありがとう』で。
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    YASHI
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      JUGEMテーマ:映画
      『ウイグルからきた少年』
      映画『ウイグルからきた少年』
      KOKIAちゃんのミニライヴがあるということで上映会に行ってきました。
       
      感無量でした。
       
      KOKIAちゃんの「Lacrima」がエンディングに使われているのが目当てだったのは云うまでも無いのですが
      映画自体の力を強く、非常に強く感じました。


      仕事のお休み取れなかったりまさかの電車遅延に巻き込まれ
      18分遅刻だったけど
      間違えて最初に行っちゃった別の映画を待ってたお客さんも
      そこのカウンターの人も
      ウイグルのカウンターの人も
      皆、気持ちよく応対してくださって
      諦めて帰らなくてよかった
      と一安心したどころか

      この映画を見る『縁』があってよかった。
      そんな大げさな気分にまでなりました。

      もともとテレビも、ドラマよりもドキュメントものを好んでみるので
      間違いなく大好物のジャンルなのですが
      自分の勉強不足を非常に恥じつつ
      映画を見終えたあと
      KOKIAちゃんのミニライヴのまでの間
      パンフレット(というか、コピー数枚の資料)を読み漁りました。


      以下、徒然に。

      『わたしが子どもの頃に好きだったお菓子』
      彼女の子どもの頃って
      一体何歳までだったのだろう。
      どんなに入念にメイクしても、どんなに露出の高い服を着ても
      幼い笑顔に、切なくなる。

      NIKEのポーチ。
      その場所へ向かうときに使われた日本車。
      他にもいろいろなアイテムになにかメッセージがこめられている様な気がします。

      監督さん
      『今日はKOKIAさんのライヴがメインですから』
      と遠慮なさってあまりお話されなくて
      KOKIAちゃんも曲間に
      「別の日の上映会で監督が熱心に語っていらした内容が非常に興味深くて、今日も監督にお話していただきたい…」
      という意のトークをするも
      客席壁寄りにいらした監督は何もおっしゃらず。
      ざんねん…。

      KOKIAちゃんと監督との不思議な巡り会わせばかりではなく(柏崎の復興コンサート)
      撮影中のさまざまな偶然が重なったというエピソード
      「なにか」がこの映画を残すことを望んだのかしら…とか思わずにはいられません。

      日々の生活でふとした瞬間に
      映画の一コマを思い出して
      また思いをめぐらしたりしています。

      Lacrima→涙→YASHI

      | おきにいり(みるもの) | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0)
      原点、かも。
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        キタキツネ物語
        キタキツネ物語

        先日の日曜日は、ワタシ的『寝る曜日』でしたので
        昼過ぎまで寝て、午後は引きこもってこのブログいじってました。

        『寝る曜日』作らないとホント疲れてしまう歳になりましたヨ…。
        でも友達には
        「そんなに寝られる体力があるのが羨ましい。
         年取ったら寝たくても早く目が覚めるようになってきたよ。」って言われた。
        そ、そうなのか。それはもっと齢を重ねてからの話しじゃないか??
        と、思っておりますがどうなんでしょうね。

        閑話休題。

        ご紹介遅くなりましたが、日曜日よりHarbotのとらちゃん、こっちにも顔を出せるように致しました。
        完全引越しも考えましたが、本家を全部撤収した訳じゃないので
        とらちゃんには新しい別荘が出来たってことにしました。
        本家との関連で、とらちゃんのカウンターはいじってませんので
        このカウンターはこのブログと全然関係ないです。気にしない気にしない。

        無料版なのでたいしたゲームもありませんけど、
        よかったら”?”をクリックして構ってあげてください。嬉しい




        さて、その日曜日に親父さんが「大五郎買ってきて〜」言うのですが
        えーめんどくさいしーと渋っていたら
        還暦過ぎたおっさんが、地団駄踏むですヨびっくり
        ワタシも負けじと、あの、ちびっこがトイザらスの中で「買って買って〜悲しい」やるみたく、ドスドス地団駄(爆笑!


        阿呆ですよ、もう。
        居間に一緒にいたおかんとたけは、ホントに呆れちゃってノーコメント。

        ワタシは「ドスドス地団駄なんて超久しぶりじゃない!?もう何十年前だよ温泉」と一人でオオウケしてました。もうダメダメ…。



        で、いまでこそ親父さんこんな感じですけど
        昔はホントにおっかないおっさんだったんです。
        今でも黙ってるとおっかないおっさんですけどネ。
        土建屋さんなんで、ちょっとヤクザっぽい空気をかもし出しつつ、
        ドカジャン着てたんです。

        ワタシが生まれた頃、
        おかん曰く「子どもの扱い方が良くわかってなかったんじゃない?」てことなんですけど、
        まあ、それはそれは可愛がってくれるんですけど、
        どっかで「怒らせたらおっかないナー」ていう思いが何時もあって。

        弟とか妹とか、その頃には親父さんが子ども慣れしてきたってこともあるんでしょうが、ベタベタくっついて遊んで〜ラブて甘えるのが上手なんですけど、
        なんかワタシはダメだったんですよねぃ。何時の間にか。

        でも弟妹に言わせれば、やっぱり長子のワタシには甘いって言うんですよね。
        長子の特権ですから、「いいだろー」て言ってますけど、
        内心でもおっかないなーていうのは常にあった。




        そんなちびきょうだいの頃に、ビデオに録ってまで親父さんと見てたのが
        この『キタキツネ物語』。
        当時滅茶苦茶視聴率とってた映画だったそうですよ。
        そんなことは露知らず、とにかく皆でよく見てました。


        流氷に乗ってやってきた、後にお父さんキツネになるキタキツネ。
        お母さんキツネになるキツネと出会って家族を作って
        子どもたちに起こる様々な試練。
        容赦ない野生の約束の中で生き残ったのは…。
        (って感じでいいですか?)

        子どもなんで、ドキュメントだとかノンフィクションだとか
        そんなの全然わかんなかったんです。
        関係なかったですね。
        とにかくガンガン感情移入してっちゃって、
        事件や事故にいちいち反応して、
        途中もう見たくないんだけど、目を離せない。

        音楽も素晴らしい。
        時代の記憶があいまいでごちゃごちゃなんですが
        この前後に999の劇場版も見てるので
        「音楽が同じヒトなんだなー」ぐらいの記憶があります。

        真っ白い画面の中、ぽつんとたたずむキツネとあのテーマ曲。
        サントラ盤があるんですよね。
        ほ、欲しいかも…。

        キタキツネ物語
        キタキツネ物語



        あの時親父さんは、ただ自分が見たかっただけなんでしょうけど、
        でも話がわかるかわかんないかの子どもたちに見せてくれたのは、
        何か思うところもあったのかな…とかようやく最近思ったり。


        このキツネのお父さんがとにかくかっこいいんですねぃ。惚れ惚れ。
        で、キツネのお父さんには全然追いついてないけど
        ぶきっちょなりに子どもに何かしてやろう、ってがんばってる親父さんを
        なんとなーく、おっかなくないかもー?て、思った。


        中学生になると「お父さんとパンツ一緒に洗わないで!」とか
        「お父さん臭いからいあっちいって!」とか
        お約束でみんな言うじゃないですか。
        あれ、ワタシあんまりなかったかも。
        勿論反抗期はガッツリやりましたよ。
        皆で夕ご飯食べてたのに、何か気に入らないことをおかんか親父さんが言って
        椅子ひっくり返して部屋に入っちゃったとか…冷や汗オッカネー。

        でも女友達が嫌がるみたいのは、なかったなぁ。


        キタキツネのお父さんが、無言のうちに教えてくれた
        「男親はこうやって家族を守ってるんだよ」
        っていうのを、無意識で持ってたからかもしれません。
        (なーんて言っても所詮は土方のおっさんですョ!
         キタキツネのお父さんを超えるのは無理無理!←ひでぇ…。


        監督さん、南極物語の方です。
        でも南極物語は学校の授業で見たか見なかったか?ぐらいの記憶しかありません。
        絶対こっちのほうがいい!
        ドキュメントなのにはっきり言って小学生が見られるくらい飽きない。
        時代的にちょっと合わない面もでてきちゃったかもしれないけど
        リメイクなんていらないし、きっと出来ないね。


        ということで、今年は6月19日が父の日ですョ。
        (むりやり〆)


        あーこれも北海道。
        『幸福の黄色いハンカチ』といい、北海道が舞台モノに弱いのかな???
        | おきにいり(みるもの) | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0)
        後にも先にも。
        0
          幸福の黄色いハンカチ
          幸福の黄色いハンカチ

          健さんですよ。
          いきなり「幸福の黄色いハンカチ」です。



          ドラマと同じく、映画も物凄く好んで観る方ではないのですが
          邦画で何が好き?て尋ねられたら
          「踊る」シリーズと「幸福の黄色いハンカチ」。
          …自分でも趣味がさっぱりわかりません。

          素晴らしいレビューは上のリンクからAmazonに飛んで下さい。
          ワタシにはあんな文章書けませんので個人的な感想を。
          (話を知らない、観てないという方、ごめんなさいね。
           ネタバレになっちゃうから嫌でしたらブラウザ閉じてくださいね。)



          当然リアルタイムで観てないのですが、
          何度も何度もテレビで放映される度に
          じっくりでは無いですけど観てしまうのです。



          高校のとき原作が英語の教科書に載ってて、当然授業でやったんですけど、
          授業向けになっていたからでしょう、
          凄くいい話なのに味気ない。
          「幸福の黄色いハンカチ」の原作がこれかー。
          山田監督かー。
          それはそれはどよ〜んとした「まさに邦画」な映画なんだろうな…

          と、今思えば平謝りの想像をしてたんです。





          確かにね、決して馬鹿明るい話しではないのです。
          タケダテツヤ氏が阿呆やっても、なんだか切なくなっちゃうトコも在りますけど、
          健さんがぶきっちょ過ぎて、あーもーしっかりー!!汗なとこも在りますけど、
          倍賞さんがあんまりかわいそうで監督のイジメてんの?!なとこも在りますけど、



          どっぷり暗くないんですヨ。
          あのくらいの、なんだかふんわり切ない感じが、惹きつけられるし、とてもすきです。
          あわせて北海道の空気がね、すごくいい。
          北海道じゃなくて他の地域だったらもしかするとダメだったかも…。




          初めの何回かはタケダ氏いらない!とか思ってました。反省。
          でも全ての登場人物が、誰一人欠けても成立しないんですよ。
          しかもそれぞれ、もうスゲー役者さんが演じてらっしゃる。
          最近はそう思いますね。
          (渥美さんとこに出前持ってくる彼女も勿論必要!てか結構スキ汗





          あと、ワタシは完全に倍賞さんビイキで観てしまう傾向があるようです。

          「離婚届なんか送りつけてくんな!怒りマーク」とか、

          「過去のことをウジウジ言うんじゃねえ!立ち直ろうとしてるのに悲しい」とか

          「……ハンカチはやっぱり手作りだよねぃ。
           ……きっと毎日毎日ちょっとずつお金を貯めて、黄色の布を買って、
           毎晩縫ってたんだ……悲しいラブ



          …想像力が豊か過ぎですみません…



          最後の最後ではためくハンカチ。
          鯉のぼりを飾れなかった棒にもハンカチ。
          しかもやたらとでかいハンカチありますよね。
          あれでもう全て救われます。
          健さんよかったねぃ。
          待っててくれる人がいるって、なんて幸せなんだろう。



          頭がいいヒトもえらいヒトも全然出てきません。
          田舎のご町内ににいるような人が沢山出てきます。
          そうゆう敷居の低さとか、とても親切ですよ。



          後にも先にもこのラストを超えるお話は少ないんじゃないかナ〜。


          | おきにいり(みるもの) | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0)
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